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徒然草


06全日本男子決勝 小峯選手のダイナミックなサーブフォーム。

(とぜんなか)
 熊本弁で、「とぜんなかー」とは、標準語で言うと、寂しい、と言う意味にほぼ当たります。
 たぶん、徒然草の音読みの徒然(とぜん)からきているものです。
 何とも優雅な京言葉が方言として残っています。
 
 とぜんなか、はニュアンスとしては、寂しいだけではなく、何もすることがない、ヒマーという意味も少しありまして、また夕方の人恋しい気分をよく表す言葉でもあります。
 「はよう、うちにかえって、とぜんなかごとしてるこどものあいてばしてやらんね。」
 邦訳「早く家に帰って、寂しがっている子どもの相手をしてやりなさい。」
 私には熊本方言の方がその情景が見えるような気がします。

(で何を言いたいの?)
 実はネタがないのです。
 小峯選手のすばらしいフォームの画像をかかげて、引きつけて、見たものの、ネタがないことに気づきました。
 いや、今日もいろいろな出来事もあったのですが、、、、。
 
 その1,今夜は飲み会の約束を忘れて、家でうたた寝をしていて、電話がかかり、しまった!!!と言う記憶障害の話をしてもしょうがない。
 その2、仕事が忙しくて、一日中手を動かしていたのですが、でも5時過ぎには失礼して、暗い中、本屋に行って、コピー機を借りて私用を果たしたり、、、誰でもそんなことやっている。
 
 その3、78歳になる熊本市の従兄から電話がかかり、送った本の礼を言われたこと、ついでにご機嫌伺いのやりとり。これもネタにならない。

(田舎暮らし)
 田舎と言っても、何を持って田舎というのか、基準はなんですか?
と問われて明確に答えることの出来る人はえらいです。
 
 都会→文化程度が高い。何を持って文化というの?何を持って高いというの?とつっこまれるのが落ち。
 
 田舎→交通が不便。これまた現代は車社会。田舎の方が駐車という面は明らかに便利。運動不足は田舎人の方が多いのではないか。
 
 都会→情報が多い。これまた、情報過多の時代。リアルタイムで田舎でも同じ情報ありで、かえって田舎の方が情報は距離がある分、取捨選択が出来ているのではないか?

 人口密度→これは決定的です。
 我が町の通りで100人の人に何かを売ろうとすると、5%の人が興味を持ったとしてたった5人。新宿の街角を何万人という人が行き過ぎる、仮に1万人が通り過ぎ5%がその商品に興味を持ったとすると500人!
 売れ行きの違い、儲けの違い決定的ですね。

(でも生きた情報は貴重)
 江戸時代、田舎の知識階層の家では旅の僧侶、旅の武士などを泊めて、様々な情報を得ていたそうです。
 藩ごとに閉鎖されていた時代、貴重な情報を得るにはこのような方法しかなかったのです。

 これは現代でも大事だと思います。見知らぬ他国の人の話に耳を傾ける。私の家にはいろいろな人が来ました。
 音楽関係が多いのですが、その人らの話は貴重でした。
 吉永小百合主演の映画「キューポラのある街」の主題歌を作った、また童謡をたくさん作った、寺崎伸男さん(故人)。
 世界の音楽界で知らぬ人なしの、ロシア人で現在オランダでバイオリンの学校を開いている、ザハール・ブロンさん。
 もちろん私を訪ねて来たわけではないのですが、コンサートの打ち上げに付き合ってくれて、私の家が会場になっただけですが、家の壁にサインをしてくれました。
 その他、ロシアの小国アルメニア共和国の女性ピアニスト、スベトラーナ・ナバサルジャンさん。この方は2回来てくれました。
 彼女の国を思う気持ちの深さに感動でした。

 何でもパソコンを開けば情報は手にいるような気がしますが、やっぱりそこに生きる人間とふれあうことは、これ以上の情報はないと確信しています。

(なつかしい一瞬)
 上記のスベトラーナが演奏会が終わり、夜10時ぐらいだったか、私の家に来て、床に座り、交流会が始まりました。その8m先にピアノがありました。前日5時間、当日開演前に5時間練習し、本番では2時間、彼女はピアノを弾いていました。
 言いました「私は昨日今日とたくさんピアノを弾いた。たいへん疲れた。あそこにピアノがある。今度は私のために誰かピアノを弾いてほしい。」と。
 もちろん誰も世界的な演奏家の前で弾くことは出来ません。気まずい雰囲気が流れました。わたしはとっさに「ピアノは弾けませんので、合唱をお聞かせします。」と地元の人のピアノ伴奏とメンバーで何とか歌える歌を1曲歌うと、彼女がつかつかとピアノの前に来て、なんとその歌を初見で伴奏してくれたのです。
 それはすばらしい伴奏でした。大合唱になり、居合わせた15人ぐらいのものは感激に浸ったのはいうまでもありません。
 あれから、もう8年もたつのかな。

 (徒然なかと言っておれないな)
 徒然草から、音楽の話になってしまいました。歩みはのろいかも知れませんが、ぼちぼちと行動して参ります。
 せっかくいただいた命、とぜんなかなどと言っておれません。
 スベトラーナ元気かあ!もう50歳こえたかあ!
 あの時はとびきりの幸福をありがとう!
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【2006/11/17 23:42】 | 刺激的な日常生活 | トラックバック(0) | コメント(1)
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コメント
小峯選手のお手本のようなサービスフォームですね。
いえ、お手本のようなではなく、
これはまさしく「お手本」です。

徒然なる文章を、一気に読んでしまいました。
これだけの文章をサラッと書き上げる気力、体力、根性…

アゴイ!さんも健在です!
【2006/11/18 15:39】 URL | チヨコ #-[ 編集]
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